2021年12月のシドニーはカオスです。
こんにちは、シドニーマンです。
2021年12月に入りオーストラリアでもオミクロン株が発見されたり、シドニーがあるニューサウスウェールズ州で新型コロナウイルスの新規感染者が増えたりとイヤな感じがしています。
それでも、大晦日カウントダウン年越し花火大会は開催予定で進められていますし、12月18日(土曜日)には、日本のお祭りの雰囲気を味わえる、"祭り MATSURI" がチャッツウッドであります。
その他各種イベントも再開されつつありますし、ニューサウスウェールズ州経済復興の為、Dine &Discover Voucherが再発行されたりと前向きな雰囲気も醸し出しています。
ウイルスには人々の都合は関係ありません。そしてこれらの事態を理解している人達だけではありません。都合よく捕らえている人達もいます。
このウイルスと人々の前向きな姿勢と様々な思惑。混ざり合っている状態のシドニーは思っている以上にかなりカオスです。
私なりに感じた事をこちらの記事にまとめてみました。
ご覧ください。
2021年12月シドニーの今。コロナ(COVID-19)新規感染者、オミクロン株(Omicron)、経済復興、忙しく複雑でカオスです。 | 耳寄り情報 in シドニー。
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皆様にとって2021年、今年はどんな年でしたか?
私は、ノーザンビーチのロックダウン、ニューサウスウェールズ州ロックダウン、職場の人手不足、それらの対応で非常に疲れました。
2022年は、これらの経験を活かし明るく強く生きていこうと思っています。
そんな私、シドニーマンがお届けするシドニーがここにあります。